「寮費無料」に飛びついて、後悔しかけた話
正直に言います。
寮費無料・初期費用ゼロという言葉に惹かれて飛び込んだ工場派遣の寮生活。半年住んでわかったのは、知らないまま入ると地味にストレスが溜まるということでした。
でも逆に言えば、事前に知っておけば全部防げます。
この記事では、はけん太郎が実際に経験した「これは先に知っておきたかった」ことを5つ、包み隠さずお伝えします。
①「寮費無料」は条件付きのことがある
求人に「寮費無料」と書いてあっても、条件がある場合がほとんどです。
よくある条件の例として、出勤率○%以上で無料、勤務開始から○ヶ月後に無料、などがあります。条件を満たさないと普通に3〜5万円引かれます。
また車を持ち込む場合は駐車場代が別途かかることも。
入る前に必ず確認すべきこと:
- 寮費無料の条件は何か
- 駐車場はあるか・料金はいくらか
- 家具家電は付いているか
- 職場までの距離はどのくらいか
希望条件は遠慮せず担当者に伝えてOKです。言わないと損します。
②設備トラブルは即報告・証拠写真つきで
洗濯機が壊れた、コンロが動かない。寮の設備トラブルは意外と起きます。
大事なのは我慢せず即報告すること。そして報告するときは写真・動画を必ずつけること。
なぜかというと、報告が遅れると「入居者が壊した」と判断されて修理費を請求されるケースがあるからです。証拠があれば経年劣化と証明できます。
報告先は基本的に派遣会社の担当者を通じてになります。
③担当者の質は会社によって全然違う
正直に言います。担当者ガチャがあります。
対応が早くて丁寧な担当者もいれば、連絡しても返事が遅い担当者もいる。これは入ってみないとわからない部分です。
対策としては複数社に同時応募して担当者の対応を比較する、口コミや評判を事前に調べる、対応が悪ければ上の担当者や別部署に相談するといった方法があります。
担当者に連絡するときは、相手も多くの派遣社員を抱えているので、簡潔にわかりやすく伝えるのがコツです。
④住民票は短期なら移さなくてOK
数ヶ月〜半年の有期雇用なら、住民票を移さなくて問題ないケースがほとんどです。
ただし無期雇用派遣(派遣会社の正社員)として働く場合は、住民票の提出を求められることがあります。税金・社会保険の手続きに関係するためです。
迷ったら派遣会社に確認するのが一番確実です。
なお、マイナンバーカードがあればコンビニで住民票を取得できるので、遠方に引っ越しても手続きは昔より楽になっています。
⑤国民健康保険の脱退手続きを忘れずに
派遣社員として就業すると会社の健康保険(社会保険)に自動加入されます。
ここで**やりがちなミスが国民健康保険の脱退手続きを忘れること。**手続きしないと保険料が二重に引かれ続けます。
手続きは役所に保険証を持参するだけで完了します。遠方の場合は電話で確認すれば郵送対応してもらえます。
ちなみに年金は自動で国民年金から厚生年金に切り替わるので手続き不要です。
まとめ:寮生活は「知識武装」してから入ると最強
寮生活は生活コストを下げながら貯金を加速できる最強の手段です。はけん太郎自身、6ヶ月で手取り182万円を達成できたのも寮生活のおかげが大きい。
でも知らずに入るとストレスの原因になります。この5つを知っておくだけで「こんなはずじゃなかった」は防げます。
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